深体と鍼灸
3mmの浅さで、身体の深くへ。

2000年以上受け継がれてきた“伝統鍼灸”という考え方。
身体が本来持つ、自己回復力を引き出していく鍼灸です。
-深体という名前に込めた想い-
「深体」の“深”には、
さまざまな意味があります。
・身体の奥にある不調・
・目には見えない流れ・
・人が本来持つ回復力・
・2000年以上受け継がれてきた知恵・
・一人ひとり異なる身体の声・
ただ症状だけを見るのではなく、
その人全体をみる。
それが、深体の考える鍼灸です。
-当院の鍼灸施術には、2つの考え方があります-
標治法 ひょうちほう
今の愁訴、部分に現れている病症に対する施術です。
鍼灸医学を用いる場合もあれば、
解剖学、エビデンスをもとに施術を行う場合もあります。
痛みの原因となる部位へ、比較的深くお身体へアプローチしていくこともあります。
鍼の深さは約10mm~
本治法 ほんちほう
2000年の歴史と古典をもとに、日本で発展してきた治療体系を用いて、経絡や身体全体の流 れを整えていきます。
もって生まれた体質を見極め、いきいきとした生命力、自然治癒力を呼び覚ますことに重点を置いています。
鍼の深さは3mm程度
当院が大切にしたい伝統鍼灸
-なぜ、浅い鍼なのか?-
深く刺さなくても、身体は反応することが分かっています。
伝統鍼灸では、強い刺激を与えるのではなく、
身体が本来持つ“整おうとする力”を引き出していきます。
だからこそ、
はり灸Kitadeでは
約3mmという浅い鍼を大切にしています。


-「気」の流れを整えるという考え方-
伝統鍼灸では、
身体には「気」が流れていると考えます。
気とは、
身体を動かし、巡らせ、整えるためのエネルギーのようなもの。
疲れやストレス、生活習慣の乱れなどによって、
その流れが滞ることで、
さまざまな不調につながると考えられています。
だからこそ、
症状だけを見るのではなく、
身体全体の流れやバランスを整えていくことを大切にしています。
-五臓という考え方-

東洋医学では、
身体を「五臓」という考え方で捉えていきます。
それぞれが役割を持ちながら、
互いにバランスを取り合っています。
例えば、
・眠りや気持ちの落ち着き
・消化やエネルギーの巡り
・呼吸や免疫
・疲れやすさや回復力
・ストレスや自律的なバランス
なども、
東洋医学では身体全体のつながりとして考えていきます。
はり灸Kitadeでは、部分的な不調だけではなく、身体全体をひとつとして捉えながら、丁寧に状態をみていきます。
-経穴(ツボ)という考え方-
身体には、361の「経穴(ツボ)」があります。
伝統鍼灸では、身体の流れを整えるために経穴へアプローチしていきます。
経穴は、単なる“押したら気持ちいい場所”ではなく、
身体の状態を読み取り、整えるための大切なポイントです。
3000年という長い歴史の中で、受け継がれてきた知恵でもあります。


-身体には、本来整う力がある。-
伝統鍼灸は、
その力を大切にする考え方です。
強く変えるのではなく、
身体が自然と戻ろうとする流れを支える。
それが、
はり灸Kitadeの考える鍼灸です。
-症状だけではなく、「整う身体」へ-

-1対1だからできること-
鍼灸は、不調を改善するだけのものではありません。
・疲れにくい
・眠りやすい
・回復しやすい
・崩れにくい
そんな“調子のいい状態”を
維持していくことも、鍼灸の役割です。
不調が出た時だけではなく、
不調が出にくい身体づくりへ。
はり灸Kitadeでは、
施術はすべて1対1で行っています。
流れ作業ではなく、
その日の体調や状態を見ながら、
一人ひとりに合わせた施術を行います。
同じ症状でも、
身体の状態は人それぞれ。
だからこそ、
「誰にでも同じ施術」ではなく、
「あなたに合わせた施術」を大切にしています。
